去る2012年9月29日(土)、第59回 日本小児保健協会 学術集会 が岡山で開かれ、このうちの【シンポジウム3】のシンポジストのひとりとして、ワタクシ佐倉智美が登壇したのは、当時お知らせしたとおりです。

この際の記録が、日本小児保健協会機関誌である『小児保健研究』に掲載されるということだったので、当日の報告内容を再構成して寄稿しました。

 『小児保健研究』Vol.72 No.2(2013.3)
「子どもにとってのGIDと社会のコンフリクト」佐倉智美


……ただ、会員でないとなかなかアクセスしづらいみたいです;

 


 

※集会当日に配布されていた冊子↑に掲載されていた要旨とは別原稿で、よりブラッシュアップした内容にはしてありはしますが、主旨は同様と言えます。