気がつくと、はや1月も終わろうかという日付。
西暦で言うところの2022年、令和もはや4年の、その新年のご挨拶も、すっかりしそびれたままになった形です。
西暦で言うところの2022年、令和もはや4年の、その新年のご挨拶も、すっかりしそびれたままになった形です。
今さらではありますが、皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、長年この位置の「新年のご挨拶」記事にて言及していた「今年こそ新刊を…」については、昨年2021年に『性別解体新書』がついに上梓されましたので、今年はようやく解放された形です。
……やれやれノ
え゛っ、「プリキュアとジェンダー」本!?
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