「平成最後の」というフレーズも喧しい、西暦で言うところの 2018 → 2019 の年越しも終わり、新年のお正月気分もかれこれ抜けつつあるタイミング、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


 


なお、ここ何年にもわたって、この位置づけの記事で言及されてきた「新刊」ですが、原稿の進捗は「あと少し」というところまで来ています。
……平成のうちに出すのはビミョ~な情勢にはなっておりますが、できれば新元号開始後のなるだけ早い時点でアナウンスできればよいなと思っていますノ