2011年9月某日、
この時期、卒論でセクシュアルマイノリティについてとりあげる学生さんのインタビューに応じたりすることは、以前からあるものですが、今般も静岡の学生さんの要請に応じてきました。

今回のこの方は社会教育(いわゆる生涯教育……つまり市民セミナーとか)の観点からセクシュアルマイノリティの位置づけにアプローチしようというところが斬新な切り口だったと言えるかも(^^)v