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「LGBT」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論、「アニメとジェンダー」など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などは当ブログ内にまとめてあります
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佐倉智美の著書
性別解体新書
またの名を「性別二元制と異性愛主義にずっと感じてきたモヤモヤをホルモンや性別適合手術の体験を活かし社会学の知見からあれこれ考察してみたら結局は《身体の性別》も《心の性別》も《性的指向》も全部まとめてぜんぜん性別ではなかった話」!? …さぁ!解体ショーのはじまりだ!! 現代書館 2021
M教師学園
佐倉智美初の小説。性別役割や恋愛規範の不条理を軸に、男らしさ規範に抑圧を感じる主人公が性的欲求の充足に行き詰まる苦悩を、私立女子高校を舞台とした学校・教育問題を横糸に置いて描き出した問題作!? 作品社 2009
性同一性障害の社会学
大阪大学での研究をもとに、セクシュアルマイノリティをめぐる国内状況を考察。「社会学的に見れば性同一性障害なんてないんだよ」!? 現代書館 2006
明るいトランスジェンダー生活
「男」として生きた最後の日々…。そして性別を変えた後に訪れる身体や書類の性別に起因する大ピンチを、知恵と勇気で越える物語!? トランスビュー 2004
女子高生になれなかった少年
葛藤の背後に性別違和が横たわる悩める思春期。高校時代・大学時代の青春ストーリー。青弓社 2003
女が少年だったころ
子ども時代を中心とした性別が原因でうまくいかない周囲との関係。そして進学した高校は男子校…!? 作品社 2002
性同一性障害はオモシロイ
伝説はここからはじまった!? 性別を変える体験を赤裸々に叙述した初著。現代書館 1999
(^^)v
またの名を「性別二元制と異性愛主義にずっと感じてきたモヤモヤをホルモンや性別適合手術の体験を活かし社会学の知見からあれこれ考察してみたら結局は《身体の性別》も《心の性別》も《性的指向》も全部まとめてぜんぜん性別ではなかった話」!? …さぁ!解体ショーのはじまりだ!! 現代書館 2021
M教師学園
佐倉智美初の小説。性別役割や恋愛規範の不条理を軸に、男らしさ規範に抑圧を感じる主人公が性的欲求の充足に行き詰まる苦悩を、私立女子高校を舞台とした学校・教育問題を横糸に置いて描き出した問題作!? 作品社 2009
性同一性障害の社会学
大阪大学での研究をもとに、セクシュアルマイノリティをめぐる国内状況を考察。「社会学的に見れば性同一性障害なんてないんだよ」!? 現代書館 2006
明るいトランスジェンダー生活
「男」として生きた最後の日々…。そして性別を変えた後に訪れる身体や書類の性別に起因する大ピンチを、知恵と勇気で越える物語!? トランスビュー 2004
女子高生になれなかった少年
葛藤の背後に性別違和が横たわる悩める思春期。高校時代・大学時代の青春ストーリー。青弓社 2003
女が少年だったころ
子ども時代を中心とした性別が原因でうまくいかない周囲との関係。そして進学した高校は男子校…!? 作品社 2002
性同一性障害はオモシロイ
伝説はここからはじまった!? 性別を変える体験を赤裸々に叙述した初著。現代書館 1999
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佐倉智美渾身の小説
『1999年の子どもたち』。
性別のしがらみを超克して恋と友情を紡いでいく高校生たちの思いひたむきな1年間の様子を、ぜひお読みください。全7巻
1999年の子どもたち[1]
山城ヶ丘高校の新入生・黒沢歩は、ある秘密を抱えながらも、友人となった栗林理素奈や佐倉満咲らとともに、ひとりの女子生徒として日々を過ごしていた…
1999年の子どもたち[2]
臨海学習会へ出かける8月編。歩の過去も明らかに!?
1999年の子どもたち[3]
文化祭のクラスの劇「21世紀の桃太郎」上演への日々を描く9月~10月編。練習を重ね、トラブルも乗り越え、迎える本番は…
1999年の子どもたち[4]
物語が大きな転機を迎える11月3連休編と、全員の想いが揺れるクリスマスも切ない12月編
1999年の子どもたち[5]
理素奈と歩美の心も通い、クライマックス前の束の間の平穏が訪れる1月。そしてバレンタインデーをめぐって満咲と理素奈は再び…
1999年の子どもたち[6]
切ない別れを綴った3月上旬編の本編。そして後半は外伝の1&2
1999年の子どもたち[7]
華やかなテーマパークを背景に満咲と理素奈が探し出した真実とは? そして外伝の3は本編から4年後のエピソード
(^^)ノ
『1999年の子どもたち』。
性別のしがらみを超克して恋と友情を紡いでいく高校生たちの思いひたむきな1年間の様子を、ぜひお読みください。全7巻
1999年の子どもたち[1]
山城ヶ丘高校の新入生・黒沢歩は、ある秘密を抱えながらも、友人となった栗林理素奈や佐倉満咲らとともに、ひとりの女子生徒として日々を過ごしていた…
1999年の子どもたち[2]
臨海学習会へ出かける8月編。歩の過去も明らかに!?
1999年の子どもたち[3]
文化祭のクラスの劇「21世紀の桃太郎」上演への日々を描く9月~10月編。練習を重ね、トラブルも乗り越え、迎える本番は…
1999年の子どもたち[4]
物語が大きな転機を迎える11月3連休編と、全員の想いが揺れるクリスマスも切ない12月編
1999年の子どもたち[5]
理素奈と歩美の心も通い、クライマックス前の束の間の平穏が訪れる1月。そしてバレンタインデーをめぐって満咲と理素奈は再び…
1999年の子どもたち[6]
切ない別れを綴った3月上旬編の本編。そして後半は外伝の1&2
1999年の子どもたち[7]
華やかなテーマパークを背景に満咲と理素奈が探し出した真実とは? そして外伝の3は本編から4年後のエピソード
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